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活動報告 宮城県気仙沼松岩寺「鎮魂の集い」
震災の後に巡った東北に、このお盆の時期にまた行ってまいりました。


今回は奇跡的に数十m手前で波の被害に遭わずに残った気仙沼の由緒あるお寺で、前回訪れたときに約束していた講演会をすることになり、猛暑の中、大変多くの人にご参加いただきました。

気仙沼松岩寺、400年の歴史のあるこの寺の歴史の中でも、特別な年となった今年。盂蘭盆会の行われた8月13日に講演会を行わせていただきました。会場になった大講堂には200名もの方が集まっていただきました。


会場に訪れる全員が何らかの被災をして、大切な方を無くしているその場所で、どれだけの事を伝えられたかは分かりませんが、自然災害を人はどう受けとめるべきか、次の世代にどうやってこの体験を伝えていかなければいけないかなどを話させていただきました。


最後に被災地ならではの真剣な質問と、当日の避難の手法における討論があり、自分も十分に学ばせていただきました。ほんの少しでも皆様のお役に立てたならば幸いです。


お呼びいただいたご住職には大変感謝して御礼申し上げたいと思います。


防災担当理事 和田隆昌


























| survivor | 防災情報 | - | - |
地震が起きる前に読む本「電子書籍」をリリースしました。
 

427日、アップルストアより拙著

「地震が起きる前に読む本」(サンマーク出版)がリリースされました。


電子書籍としては異例の速さでリリースが出来ましたが、これは

何よりも今は、日本人が真剣に災害に向き合う必要があるからだと思っております。

 

内容は地震発生直後から、30秒、5分後、10分後などの行動から

その場所によって変わる対処法、アプリ、ネットからの情報の取り方など、今、リアルに国民が知りたい、知るべき情報を網羅させたつもりです。

                                                                                                                    

ちなみに先日親類の住む、宮城県気仙沼に行ってまいりましたが、

実際に目にした光景は一生忘れないであろう、壮絶極まるものでした幸いなことに親類は全員無事でしたが、多くの被災者の話を聞き、

日本人であれば少しでも役にたちたいという思いを強くしてまいりました。

 

 

防災士・危機管理アドバイザー 
防犯ネットワーク防災担当理事 和田隆昌


<a href="http://appshopper.com/lifestyle/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC" target="_self">「地震の起きる前に読む本」リンク先</a


表紙
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東日本大震災・被災地を回りました。
JUGEMテーマ:ニュース

気仙沼の港から高台に向かって莫大なガレキが積まれている。
















東日本大震災、あまりにも大きな災害が起きてしまいました。

そして一ヶ月後の宮城県の被災地を訪れました。

親類が気仙沼で被災していて、早く現場に支援に行きたかったのですが、
かえって迷惑とならないように準備するのに時間がかかってしまいました。
たまたま知人が仙台に支援物資を持ち込むという便に乗って仙台へ。
仙台は一見、被災しているという風には見えなかったのですが
駅前の道路には大きな亀裂が見られ、閉まっている店舗も多くやはり雰囲気は明るいものではありませんでした。

仙台で車を借りて、まず親類が避難所で運営側に回っている石巻へ。
津波の被害を受けた市内へ入ると、大変な光景が広がっていました。
かなり内陸部へ入った場所と思っていたところも、一階部分が完全に
破壊されてしまっていて、すでに一ヶ月経っているというのに、
ほとんどガレキも片付いていない状態です。電気も水道もまだ復旧のめどは
ついておらず、街は夜になると真っ暗闇になってしまいます。

気仙沼。火災で焼け野原になってしまった鹿折地区。
















石巻の漁港から被害の大きかった女川の漁港に向かうと、
そこはまさに破壊しつくされた無人の荒野が広がっていて、実際に目の前にすると、本当に声も出ないほどの衝撃で迫ってきました。

コンクリートの建物がまるでおもちゃのように土台からはがされて
ころがっています。鉄骨が飴のように捻じ曲がり、津波の勢いの
強さが尋常でなかったことがわかります。

親類の家は古くから気仙沼にあるお寺。なんと二軒手前まで津波が
押し寄せたのですが、本当に奇跡的に津波の被害から逃れることが
出来ました。おかげで親類一同、全員生き残ることが出来ました。

気仙沼だけでもまだ数千人の行方不明者が残っている現状ですが
避難所のスタッフが思いのほか元気で、気丈にふるまってくれたので
少なからず安心しました。

まだこれから復興までの道のりは長い時間が必要だと思いますが、
被災地以外に住む日本国民全てのご協力があれば、きっといつかは
またあの美しい場所に戻ってくれることと思います。

幼少時に訪れた気仙沼の海は本当に美しく、豊かな場所でした。
今はその面影もありませんが、少しでも何か出来ることをやって
いきたいと思います。


報告もかねて下記セミナーを今週土曜日行います。(入場無料)
お時間ある方はお立ち寄りください。

今からできる地震・災害対策・対処法

講師:災害危機管理アドバイザー 和田隆昌

東日本大震災発生後、気仙沼・陸前高田など5つの被災地を回り分かった事実のご報告から、今、危機と言われる東海地震の関東への影響や首都圏における地震災害への対策、および世田谷エリアで考えられる災害リスクや行政の対応についてお話します。

■開催日:平成23年4月30日(土)
■時間:第一部:11:00〜12:00(60分)
      第ニ部:14:00〜15:00(60分)・・同じ内容になります。
会場:駒沢ハウジングギャラリー 屋外特設会場(雨天隣接会場)   

http://www.winriver.net/tokyo/map/culture/showroom/komazawa.php

住所:東京都世田谷区駒沢5-10

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活動報告

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大変ごぶさたの投稿です。防災担当理事の和田です。

先日、大きな講演会を続けて行ったのでご報告します。

日本老人福祉財団という団体の依頼で、東京、そして神戸で行いました。



神戸での講演は、ほぼ全員被災経験者であるということで
一般向けではない内容の講演を用意しました。

さすがに全員が災害に対して相当の危機感を持っているので
質問が相次ぎ、長時間の講演でしたが逆に勉強になりました。


今週はテレビ局からの取材が相次ぎ、実際に録ったのは
TBS「運命の選択」16日木曜19時〜だけですが
もしよろしかったらご覧下さい。






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活動報告
防災担当理事の和田です。


ほとんど偶然この会に参加して4年。

どこの何者かわからない自分を盛り上げていただいた理事長
副理事長、理事の方々には本当に感謝しております。

鈴木さんと会わなければ自分の活動もここまで広がって
いなかったのではないかと思います。

今後ともよろしくお願いします。


さて自分は本職はフリーの編集者なのですが
一昨年テレビ神奈川の番組を約1年間持ったのを皮切りに
メディアで「防災」という堅苦しい?内容を解説するように
なりました。


学者ではないのでとにかく解りやすく、編集者の視点から
「なるほど!」「使える」と思わせる情報を提供していき
たいと思っています。


最近は台風などの報道へのコメントも多くなってきていたの
ですが、先日は読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」という
番組の録画をしてきました。



共演は三船美佳さん。
非常に頭のいい方で掛け合いもスムーズに出来まして
NGもほとんどなく撮影は終了しました。

放送のポイントは
・台所や食堂ではガスを止めるより頭を隠す
・屋外では公共施設を探して退避
・ラップは災害時にこれだけ役に立つ

などすごく基本的なことでした。



こういうバラエティ的な扱いを非難する人もいますが
少しでも関心を持ってくれることのほうが重要ですよね。

「楽しく防災・危機管理」が来年のテーマです。

(放映はちょっと間が空いて来年早々になるかと思います)

また何か活動があればお知らせします。


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活動報告
防災担当理事の和田です。


横浜旭区にある東希小防災拠点運営委員会からの依頼により、
防災講演会を行ってきました。

場所は横浜からほど近い希望ヶ丘です。

参加者は80名ほどでしたが、この地域の方々は非常に
防災に関する意識が高く、講演後の質疑応答にも積極的で
驚かされました。参加者はそれぞれ地域のリーダーとして
活躍されている方々も多く、逆に自分も大変に参考になり
ました。

年明けには避難所設営訓練なども行われるそうです。





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台風対策
理事の和田です。

テレビ朝日の報道番組の企画で、台風の浸水対策をやってきました。

急な話で生番組でしたのでお知らせできずにすみません。

土のうの使い方を教えて欲しいということでしたので
ディレクターの自宅の浸水を止めにいってきました。



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高津区もいざというときに土のうの積み方くらい覚えて
おかないといけませんよね。

土のうはレンガのように隙間なく。一段ごとに足で踏んで
水がもれないようにするのがポイントです。


防水シートなどをかぶせたり、色々な方法があります。

今度まとめてご紹介しましょう。


アナウンサーは松尾由美子さん。ステキな人でした。







今日はJーWAVE、NACK5などのラジオも出てきました。

また何か活動があればご報告します。


| survivor | 防災情報 | comments(0) | - |
緊急地震速報端末設置顛末
 緊急地震速報モニター端末設置完了

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 以前にご紹介させていただいたイッツコムの緊急地震速報端末設置ですが、防犯ネットワークの担当分が完了しました。 ご協力をいただいた会員皆様ありがとうございました。 今回の設置はあくまでもモニターとしてのお試しということで、期間は来年3月までとなっています。 抽選で当選たモニターさんは高津区、宮前区で30数軒でした。 設置のために各家を訪問して回りましたが、私にとってはとても良い経験でした。 防犯ネットワークの活動の中には各種イベントなど会員皆様とお会いする機会もありますが、中々会員の方の生の声をお聞きすることはできません。 逆に会員皆様もどんな人たちが防犯ネットを運営しているのだろうというお気持ちもあると思います。 今回、端末設置をしながら各家庭で防犯ネットに対する疑問や、お住まいの周辺で起きていること、心配していること等のお話を直接させていただきました。 残念ながら設置時間は30分ほどで次の予約の家に移動しなければならず、十分な時間は取れませんでしたが少し防犯ネットの顔を見ていただけたのではないかと思っています。
 せっかく設置した端末ですのでモニターの皆様は是非このページに実際使ってみてどうなのか、役に立ちそうなのか、はたまたうるさいだけなのか等々のコメントをいただければ幸いです。
 地震速報はイッツコムだけに限らず、10月から気象庁が本格運用を開始すればテレビ、その他伝達媒体で配信されるようになると思われます。 その際に各家庭、個人の導入の参考になると思いますのでよろしくお願いします。
*モニターの方はこの記事にコメントとしてご意見をお願いします。
| harkey | 防災情報 | comments(13) | - |
「防災シンポジウム」
  
〜「緊急地震速報でいのち、まち、くらしを守る」〜
基調講演: 東京大学生産技術研究所教授 目黒公郎氏 
都市基盤安全工学国際研究センター長 
「緊急地震速報〜そのときあなたは」
緊急地震速報を有効活用するためのポイントについて解説する。緊急地震速報のプラスとマイナス、直接的効果と間接的効果、有効活用する上で不可欠な災害イマジネーションについてわかりやすく説明。(災害のイマジネーション能力を高める努力を!)



パネルディスカッション:論点
緊急地震速報の効果と心配なところ。混乱を防ぐために
市民はどう行動すれば良いのか。緊急地震速報でいのちを
守るための心構え、具体的に何をするのが良いか。まちを
守る実践活動、企業や経済を守る活動の紹介と緊急地震
速報を使った新たな展開について。緊急地震速報の最重要
効果である「間接−プラス」効果を発揮するためのポイント。
現時点までの議論は、直接的なプラス・マイナスに終始しすぎ。

日時: 平成19年 9月22日(土) 14:00〜17:00(開場13:00)
場所: 東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール
(〒153-8503目黒区駒場4-6-1)
主催: 東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター(ICUS)
/イッツ・コミュニケーションズ(株)
後援: 国土交通省(申請中)、内閣府(防災担当/申請中)、気象庁(申請中)、       
NPO法人東京いのちのポータルサイト(申請中)
【申込先 事務局】 イッツ・コミュニケーションズ(株)事業推進室 
〒213-0011 川崎市高津区久本3−5−7 新溝ノ口ビル http://www.itscom.net/586          
TEL:044-820-7550 最新情報はホームページをご覧下さい。
【コーディネーター】
中川和之氏 時事通信社編集委員 
【パネリスト】
1.斎藤誠氏 気象庁地震火山部 即時地震情報調整官
2.鍵屋一氏 板橋区役所 総務部契約管財課長(元防災課長)
3.柴田いづみ氏 滋賀県立大学教授
4.渋谷和久氏 国土交通省 九州地方整備局総務部長   
5.目黒公郎氏 東京大学生産技術研究所教授


【プロフィール】

●中川 和之 氏(時事通信編集委員)
 中央防災会議「災害を軽減する国民運動の推進に関する専門調査会」委員。防災・減災の活動に、公私とも取り組んでいる。現在、時事通信社の総合力と自身の経験を活かし、自治体の防災担当者を対象に、「防災・危機管理」に特化したニュースをインターネットでサービスする「防災リスクマネジメントWeb」の編集長。日々の防災関連最新ニュース、解説記事など、自治体の防災力の向上や支援に役立つ情報を提供。http://bousai.jiji.com/info/



●目黒 公郎 氏(東京大学生産技術研究所教授)
東京大学教授。専門は都市震災軽減工学。1991年東京大学大学院修了(工学博士)。東京大学助手、助教授を経て、2004年より現職、2007年より都市基盤安全工学国際研究センター長。2006年からは東京工業大学特任教授を兼務。研究テーマは構造物の破壊シミュレーションから防災の制度設計まで広範囲に及ぶ。地震を代表とする災害による損失の最小化を実現するハードとソフトの両面からの戦略研究に従事。途上国の地震防災の立ち上げ運動にも参加。内外の30を越える災害と事故の現地調査。「現場を見る」「実践的な研究」「最重要課題からタックル」がモットー。著書・監修本に「被害から学ぶ地震工学」、「地震のことはなそう(絵本)」、「東京直下大地震 生き残り地図」、「ぼくの街に地震が来た(漫画)」、「大地震死んではいけない」、「緊急地震速報」など。

●渋谷 和久 氏(国土交通省九州地方整備局総務部長)
内閣府防災担当企画官、国土交通省都市計画課室長を経て、昨年7月より現職。関西学院大学災害復興研究所客員研究員。日本自然災害学会、地域安全学会、災害情報学会会員。NPO法人「都市災害に備える技術者の会」企画委員、「東京いのちのポータルサイト」理事、「京都災害ボランティア・ネット」理事。「しぶさんの防災日記」掲載中。http://www.yumetairiku.co.jp/~stylefm/bousai.php

●斎藤 誠 氏(気象庁地震火山部 即時地震情報調整官)
1987年気象庁入庁。福岡管区気象台や阿蘇山測候所における現場の業務を担当後、気象庁本庁では、おもに地震火山業務に関する企画や広報業務に従事。内閣府地震・火山対策担当参事官補佐を経て、平成16年4月より現職。以降、平成16年2月から試験運用を始めた緊急地震速報の本運用に向けた普及・啓発、広報などの取り組みを担当。

●鍵屋 一 氏(板橋区総務部契約管財課長)
秋田県出身。1983年早稲田大学法学部卒業。板橋区防災課長、板橋福祉事務所長を経て2007年7月より現職。2000年3月法政大学大学院政治学修士、2006年4月から法政大学大学院兼任講師。NPO法人東京いのちのポータルサイト理事、NPO法人災害福祉広域支援ネットワーク・サンダーバード理事など。内閣府、総務省、文部科学省などの政府委員を歴任。著書に『図解よくわかる自治体の防災・危機管理のしくみ』、『地域防災力強化宣言』など多数。これまでの地震対策はスローガン的な啓発活動が中心でしたが、地震死者ゼロを目指すためには、効果的な目標を「選択」し、地域資源を「集中」して具体的な成果を上げる戦略が必要です。阪神・淡路大震災では、地震直後に亡くなった方の80%以上が建物や家具による窒息死・圧死でした。これらの死者は、いくら救出、救助態勢を整えても助けることができません。現状では、全国で耐震性に欠ける住宅が1150万棟もあります。地震大国日本の防災戦略は、住宅の耐震化を医療制度や道路整備と同じ社会政策と位置づけ、ただちに全国民的な住宅耐震化に取り組むことが重要です。

●柴田 いづみ 氏(滋賀県立大学教授)
早稲田大学理工学部建築学科卒業後、同大学院修士課程修了。仏政府給費留学生として渡仏し、仏国立建築学校(旧ボザール)卒業。建築計画、環境計画を専門とし、矢吹駅及び駅広、行橋連続立体高架駅を設計。コミュニティ形成過程への建築家の参加と、地域景観環境を創り上げるプロセスについて教鞭を取る傍ら、彦根市中心市街地に学生と空き店舗活用の活動拠点、ACT Stationをたちあげ、琵琶湖の津田内湖の再生活動を主導、自宅のある東京都豊島区においては「目白防災まちづくり」活動を推進する等、自らが積極的にコミュニティ作りに携わっている。建築家としては、「まちを創る建築」が目標。あこがれはスローライフ。「文化庁伝統的建造物群保存地区専門調査会委員、内閣府地域活性会伝道師、元内閣府中央防災会議専門調査会委員等」。

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緊急地震速報受信装置設置モニター募集

特別早期受付は終了しました
*多数のお申し込みを頂きありがとうございました。
防災意識の高さを表す結果となりました。
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防犯ネットワークでは「安全・安心」の観点から、緊急地震速報システムの有効性を検証するための事業をケーブルテレビ会社と協力してスタートします。

緊急地震速報とは?
緊急地震速報は、気象庁が2004年2月より実験を開始しており、本年9月本格運用の開始を検討しているものです。
その仕組みは地震のS波(主要動)とP波(初期微動)の速度差を利用して、速度の速いP波をキャッチし、地震の強い揺れが来る前にその位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算します。そして強い揺れが始まる数秒〜数十秒前にすばやくお知らせするものです。





実施時期 7月1日〜8月31日(試験期間は延長する場合があります)



モニターの目的
・気象庁から提供される緊急地震速報を、一般家庭において有効にかつ安全に活用する方法を検証し、サービス化のためのフロー、マニュアル作りに必要な情報を収集する。
・「安心・安全」の観点から安全確保の手段としての緊急地震速報システムの有効性を検証する。

*申し込み多数のため防犯ネット会員様、ブログ読者様向けの特別早期受付は終了しました。
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